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激怒 短気は損気 いや ちょっと考慮が足りなかったのか


更新開いてしまいました。
「どう思いますか?」と呼び掛けたものの、お返事コメントを待っていたわけではないのです。
が、コメントいただき大変うれしく思います。

まず、kuro地方大変に寒くなり最低気温-10℃以下、最高気温もマイナス気温で雪が降らず風が強い、と
大変に寒い日々が続いておりました。
(雪がどんどん降ってくる日よりも、雪が降らないで凍れた日の方が寒い)
日の出が遅いので朝散歩はまだ暗く、日の入りが早いので夕方散歩はもう暗い、という時間で
非常に寒く疲れ果てておりました。

kuro地方の冬はもっともっと寒くなるのですが体が慣れないとなかなかに大変です。


さらに雪が降る前の散歩では。
エイジ(♂)・ジーナ(♀)の異母兄弟、拾い食いがひどすぎて、
散歩から帰るともう疲労困憊(ひろうこんぱい)
ぐったり。
という状態が続いていました。
ブログにアップしようと思っていて、疲れ果てててアップできなかったくらいなのです。
今日は休みなので年末の仕事(家のね)の合間を縫ってアップ出来たらします。
本当に困り果てております。


さてさて、ナイルの心臓病で獣医師に言われた
「覚悟を決めるために」
の続き。
心臓病で予定外に検査をしたいという獣医師に、
治りもしない病気のナイルに負担を承知で検査する意味は何かと聞いたら、
上記の言葉が返ってきた、という件の続編です。


昨年の10月から心臓病の治療をはじめ、今年の3月には「あと一年生きるのは厳しい」と言われていたナイルです。
不調に陥ることもあったけれど、薬の一時的な増量や家でのケアでよい状態を維持できていた(と思われる)ナイルなので、
来年の3月には余裕で生きているだろうと思っていた私。
「withラベンダー」もいけるんじゃないかと思っていました。
エイジ・ジーナも仲間入りしたので6匹で。にぎやかにね。

少し呼吸が早いかな、薬増やしておこうと思った翌々日には、
私の帰宅後1時間もたたないうちにどんどん状態が悪くなり、そのまま死んじゃったナイルです。

心臓病は急に悪くなったり突然死がおきたり、というのがあるんです。

と獣医師に言われたことをたびたび思い出す。


ディアは2007年の7月、5歳の時にアジソン病と診断され、2016年11月、14歳まで9年半闘病しました。
ガンや腎不全など余病もありながら通院・検査・内服を本当に頑張っていたディアです。
どうすれば少しでも楽か、どうすれば少しでも楽しく過ごせるか、ディアとともに飼い主の私も闘病したなという気持ちもあります。
少しずつ弱っていくディアを見ているのは辛いことだったけれど、少しずつだからディアも苦しくなかったんじゃないかとも思う。
後悔の気持ちはたくさんあるけれど、
最後まで一生懸命頑張ったよね、そんな気持ちもあります。
もう苦しくないよね、という気持ちもあります。


ラスカは18歳まで大きな病気もなく晩年はクルクル回る認知症の症状が出たものの、最後まで自分で動けており
特に苦しいとか辛いとかいう様子はありませんでした。
最後まで他のコたちとかかわり幸せな一生だったのではないかと思いました。
本人がどう思っていたかはわからないんだけどね。
でも大往生だったなと思います。今も。


カミィは2018年から目を患い、手術(眼球摘出)は避けられたものの最後まで良くなることはありませんでした。
さらに2021年11月には副腎に悪性腫瘍が見つかり、影響を受けて悪くなった腎像・肝臓の薬を飲みながら、
腫瘍が転移して悪くなったらそれに対処していくという治療方針で通院していました。
(副腎腫瘍はとても転移しやすいので、転移前提で治療管理していく)
2022年6月16日夜中に絶叫するカミィを夜間動物病院に連れていき入院、
翌17日午前かかりつけ病院に転院、その翌日昼に亡くなってしまったカミィです。
原因は副腎腫瘍、または副腎腫瘍が転移した先で悪さをしたこと。
原因はわかっていても対処のしようもなく、激しい症状に対するまたは治療の効果なく、という感じです。
突然亡くなってしまったのでショックは大きかったけれど、
膀胱炎になったり、膝蓋骨脱臼を起こしたり、前足が立たなくなったり、で飼い主が出来るケアも多く
さらに食事や目のケアなど、飼い主ができることも多かったので、
カミィ、よく頑張ったね。一緒に闘病したよね、という気持ちもありました。(ディアの時ほどではないけども)
急変したその日まで散歩行ってたしね。車いすで。


それに比べると、
突然けいれん発作を起こし夜間動物病院に入院するも半日後に亡くなってしまった脳腫瘍が原因と思われるアイラ12歳や
通院治療の効果が薄くあれこれと治療・検査をしながら、ようやくアジソン病とわかり治療を開始したけど、
その時にはもう間に合わず苦しんで亡くなったクレオ1歳の場合には
後悔の気持ちやら自責の念やら病院に対する八つ当たりやら、いろんな気持ちがごっちゃになって、
今もって苦しい気持ちでいるわけなのです。


突然亡くなっちゃうというのは飼い主に対するダメージが大きいです。
そのダメージいつまでも引きずっています。
アイラもクレオも、死んじゃうとは夢にも思っていないわけですから。

ディアやラスカの場合は、ゆっくり弱っていく、年を重ねていく、そういう様子から
「いつかは亡くなる。それは来月かもしれないし、来週かもしれないし、来年かもしれないけど、いつか別れが来る」
と思う事が出来るのです。
心の準備(弱)とか、いつかは亡くなるという覚悟(弱)とか。
準備や覚悟なんてできないよ、できないです。
普通はそう思うだけで、ほんとの覚悟なんかできやしない。
でも、あとから思った時に、覚悟とか準備とかそういう時間の余裕は必要だなと思ったり。
それがある方が死後のショックは小さいかも、と思ったり。

そう思った時に、まさに私は獣医師の言った
「覚悟を決めるために」
を思い出していました。


獣医師にはわかっていたのですね。
心臓病は急変することが多いこと。
ショックを少なくする、生きてる間に心残りなく一緒に過ごせるよう、
そのための「覚悟」なんだって。


それはナイルが死んじゃったから思うことで、
ナイルが生きてる間はやっぱり、その言い方は嫌だと思う。



けれど先生は先生で獣医師の立場から言ってくれたんだろうな、と思うと
そのセリフを言われた時の「なんだ、この先生」という気持ちは半分くらいになりました。
何しろ、この先生より私はずっとずっと年上ですからね、大人にならなくっちゃね(今さら)


というお話ですー。







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テーマ:パピヨン - ジャンル:ペット

  1. 2023/12/23(土) 14:29:03|
  2. ナイル
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<拾い食い | ホーム | その時は激怒したんですけどね。 みなさんならどう思いますか?>>

コメント

北海道、ほんとに寒そう!いや、寒い!ですよね。
ちらも寒くなりましたがそちらに比べると
暖かいレベルなんだろうな。

これまで沢山のわんこを見送ってきた
kuroさんならではの言葉ですね。
確かに突然死なれるとダメージが大きいです。
後悔しきれないです。
ちょっとずつ弱っていくと、こちらも
ああ、そう遠くないうちに別れるときがくるな
と”心の準備”できますが、
それでもやはり後悔することは沢山あります。
バカな飼い主で済まないとも。

その獣医さんは、過去にそういう飼い主さんが
一定数いたのでそう言ったのかもしれませんね。
チョビの最期の数か月は、
覚悟ができていない私に対して
チョビがくれた覚悟するための準備期間だったなと
思うときがあります。

メリークリスマス!
kuroさんとkuroチームのワンコたちに
素敵なクリスマスが来ますように。

  1. 2023/12/24(日) 08:32:43 |
  2. URL |
  3. チョビ姉 #-
  4. [ 編集]

チョビ姉さん

メリークリスマス。
良いクリスマス過ごせましたか?
チョビ姉さん、ずっと大変な思いをしてきたので身も心もほっとできる時が過ごせるといいな、と思います。

どんな時も後悔の気持ちは残ってしまいますよね。
それはもうどうしようもない事なんだろうと思うわー。
  1. 2023/12/25(月) 17:04:11 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

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