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アジソン病




ディアがアジソン病と診断された一年ほど前には
アジソン病について獣医師にも聞きましたがネットでもずいぶん調べました。
いろんなサイトのいろんな内容を参考にさせていただきました。

そして今度は私とディアのアジソン病体験が、
同じくアジソン病闘病中の方(ワンコ)の参考になるかもしれない、
いやいや、そりゃおこがましいですね、
ここにも頑張ってる人と犬がいるな、自分たちも頑張ろうと思ってもらえるかもしれない、
そう思ってアジソン病闘病の事を記そうと思ったのです。
まとめて読んでもらえるようブログのカテゴリーも「アジソン病」を分けてあります。


アジソン病とかかわったことがある方なら当たり前のようなことが
アジソン病を知らない人には驚く内容だったりすることもあるかもしれません。
血が出るほど体中かきむしるとか(これはアレルギーのコにもありますね)
毛の色が変わるとか(これは私もビックリ)
ディアの飲んでる薬にフロリネフというホルモン剤があるのですが
これ病院で処方されると一錠500円ほどになるんですよ。
現在のディアの場合、一ヶ月に32錠必要になります。
計算すると・・・驚きますよね~?
このほかにもう一種類ホルモン剤が出て血液検査もありますので、
一ヶ月に結構な出費になります。
もう慣れてしまいましたが、最初は「大丈夫か?生活していけるか?kuro家」と思いましたよ~。





ディアは本当に具合の悪そうな時もあるのですが、
薬を飲んでいますので、元気な時も多いんですよ。
昨日も自ら玄関に行って散歩の催促してましたし。
朝は尻尾丸めてたくせに、ですよ。
一日のうちでも、ちょっとしたきっかけで具合悪そうにしたり、
いきなり元気いっぱいになったりするんです。

ただブログの話題にするのは、どうしても「変化」のあった時になっちゃうので
深刻な感じになり勝ちですよね。
アジソン病のことをアップしたときも読んでくださる方が多いので
なるべく軽くなるように、と思ってはいるんですが、なかなか難しいです。



昨日のちゃあみいさんのお返事にもかかせていただいたのですが
そういう体や心の変化の全てをディアはごく普通に、
当たり前のように受け入れていると思います。
ありのままに生きています。

飼い主の方が、ちょっとした変化にオロオロし、
「前はこうだったのに・・・・・」
「あんなにフリスビー大好きだったのに・・・・」
「好きだったミルク、あんまり喜ばなくなって・・・病気のせいね」
と、なかなか変化についていけず、あれこれ思い悩んでしまうのですよね。
今目の前にいるディアが「うちのディア」なのです。
が、「以前の(病気前の)ディア」と比べてしまうのです。
そりゃ病気じゃないほうがいいですもんねぇ。
飼い主よりもディアの方が落ち着いて構え、自然体で病気と向き合ってますね
飼い主、まだまだ未熟者です。



ちゃあみいさん、ディアはおおむね元気でおります。
犬との生活は考えてみれば短いものです。
小型犬で15年前後でしょうか。
大型犬だと10年ないですよね。一桁です。
うちの近くのセンタバーナードのブリーダーさんは
「今、うちに10歳超えたセントバーナードがいる」と
脅威のような口ぶりで言ってましたもの。
毎日の生活の中で一つでも多く笑顔になれるといいですよね~。
これはもちろん病気のワンコとご家族の方もそうですが
全てのワンコとご家族の方たちも。



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テーマ:パピヨン - ジャンル:ペット

  1. 2008/06/06(金) 11:31:40|
  2. アジソン病・癌(ディア)2007年7月~
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ありがとうございます、ディアちゃん元気?
散歩催促するくらいなら調子良好ね!
ワンコはエライですよね、全てを受け入れますものね。うちには足に腫瘍のできたハムがいます。
獣医師には手術を勧められましたが、その時のハムは嬉しそうに回り車で走っていました、手術したならばソレすら出来なくなりますし、自由が奪われます。
長生きはして欲しいですが、不自由なまま短いこともある(経験済み)なので、手術は選択しませんでした。今も回り車で走ってます。ハムもまた受け入れてるんですね。

kuroさん、ありがとうございました。
毎日笑顔がいっぱいでありますように!
  1. 2008/06/06(金) 21:57:20 |
  2. URL |
  3. ちゃあみい #-
  4. [ 編集]

ちゃあみいさん

どうもありがとうございます。
考えてしまいますよね~。
短くても楽しく笑って過ごせる人生か
ちょっと不自由でも長く生きたいのか・・・
短く太くなのか
長く細くなのか・・・・・

人間は犬よりも長生きだけど、延命措置は断る、って希望する方が多いですよね。

  1. 2008/06/09(月) 11:51:24 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

はじめてお邪魔します。
どうやってこちらにたどり着いたのか?
多分、病気のこと調べていて・・・
実は、我が家にもアジソン病の今年10歳になるキャバリア♂がいます。
発病して4年目になりますが投薬しながら、何とか元気に暮らしています。体重が10キロ以上あるので薬の量もディアちゃんの○倍v-12
3週間ごとの検査、薬で・・経済的にも大変ですが
だから頑張って働けるのかな?とも思います。
他にも腎臓、アレルギーなど兼ね合いを見ながら投薬の量を
決めてくださっています。
幸い徒歩3分の所に信頼できる獣医さんがいてくださるので
病院通いも苦になりません。
いつまでも、いつまでもこの病院通いが続いて欲しいですv-266
ディアちゃんのブログ、とても参考になりました。
かわいいですね~v-238
お互いにがんばりましょう!元気が出ました。
ありがとうございました。
またお邪魔しま~すv-222
  1. 2008/06/18(水) 21:44:30 |
  2. URL |
  3. ぐ~たらママ #-
  4. [ 編集]

ぐ~たらママさん

ご訪問ならびにコメントありがとうございます。
我が家よりもずっとずっと大変な思いをされているか宝のお話・・・やはり重いです。


>いつまでも、いつまでもこの病院通いが続いて欲しいです

はっとさせられました。
私は文句言ってばっかりで、こんな風に考えたこと無いと思う・・・・
そうですよね。
完治しない病気を持ったコの病院通いがなくなるって事は・・・

我が家はまだまだアジソン歴が浅いのですが、
それでもコの一年を思うと本当に大変だったな・・・と思っちゃいます。
一番大変だったのは事情もわからず急にご飯が食べられなくなり
しょっちゅう病院に連れて行かれ、針を刺され、
今は毎日、口に薬をムギュっと入れられるディアのほうでしょう。
私は少なくとも事情がわかりますものね。

どうもありがとうございます。
お時間がありましたら、また是非いらして下さい。
ここはパピヨン飼いの方が多いですが
他犬種のご家族の方も結構いらっしゃいますし、
それこそ闘病中の方も男性もいらっしゃってくださいます。

お互い頑張りましょうね。
  1. 2008/06/18(水) 22:24:28 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

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