見解の違い 薬

ディアのヒザが脱臼して足がつけなくなった時。
受診した近所のS病院では
「痛いから足をつかないのだ」と診断し
痛みどめが出ました。
また大きなヘルニアが二か所あったことから
ビタミンB剤も出されました。
「これは絶対に飲んでおいたほうが良いです」といわれて。

膝蓋骨脱臼およびヘルニアについては手術を勧められました。
アジソン病があるので手術は大学病院か整形の専門病院を紹介しますとのこと。
整形の専門病院はこの話があった少し前にテレビで見た事がありました。
大学病院と違って診察時間も長いので、
ちょっと遠かったけど、整形専門の北海道動物運動器病院を紹介してもらう事にしました。
この病院の院長は、大学病院(付属動物病院)の院長だった人でした。


受診した時にS動物病院から出された痛みどめはステロイドとは相性が悪いので、
違うのを処方されました。
ディアのかかりつけ病院でもステロイドと消炎鎮痛剤は飲み合わせが悪く、
消化器障害を起こし血便が出たりすると聞いていました。
なので、かかりつけ病院では通常消炎鎮痛剤は出しません。
出す時はよっぽどの時です。

S病院でもディアはアジソン病であり、癌持ちであり、
ステロイドとフロリネフを飲んでいる事は知っています。
それでも消炎鎮痛剤を出されました。
飲み合わせの悪い組み合わせで
5日くらいの間薬を飲んでいた訳ですが何事もなくて良かったです。



余談になっちゃいますが、
薬の種類を変えてもディアの様子には変わりがなかったので、
その後、足の痛みに関する薬はやめています。
(獣医師の指示)
痛みは無いと言う診断です。
私もディアは痛がっていないと思っていました。
それも獣医師には伝えています。
北海道動物運動器病院では膝蓋骨脱臼の時、
まずは屈伸運動などで筋肉を柔軟にし伸ばし鍛えて、それを継続して
回復に持って行こうとします。
それでダメであれば手術という流れです。

通常の動物病院では
足を上げる → 痛みがある
膝蓋骨脱臼 → 手術
と言う考えや流れが多いですよね。
マッサージ・屈伸運動で回復を目指すとかあんまり無いように思います。

でもディアは、たった一度の屈伸(獣医師によるもの。時間は5分)で
足が立つようになっています。
屈伸や筋肉を意識した生活で維持出来るようになったのです。
ディアの場合は雪に阻まれ結局足が立たなくなってしまったのですが。
返す返すも残念です。
雪さえなければディアはもっとずっと4本足で歩けていたと思うのです。

012h_20170123224744444.jpg
こんな風にね。
この頃もうすでに脱臼が起きていました。
(2014年8月)


膝蓋骨脱臼に対する見解の違い。
および 
麻酔がかけられないコ(ディアの場合はアジソン病)の
ヘルニア・膝蓋骨脱臼の治療方針に対する見解の違い。
消炎鎮痛剤に対する見解の違い。


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  1. 2017/01/23(月) 22:52:02|
  2. 足・腰(ディア)
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コメント

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  1. 2017/01/27(金) 16:05:50 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

内緒さま

ありがとうございます。
膝蓋骨脱臼の件、もう一度まとめて一個の記事にしてアップしますねー。
少々お待ちを~。
  1. 2017/01/31(火) 17:48:31 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

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