JKC会報より 理学療法 6

ちょっと間が開いちゃった。

JKC会報
特集 愛犬の理学療法

最終回です。

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愛犬も飼い主もハッピーに
高齢の愛犬と快適に暮らそう


そうそう。
犬と一緒に暮らすって、
どちらかだけがが幸せじゃつまらないですもんね。
せっかく縁あって一緒の時間に一緒の空間に生きてるんだから
仲良く楽しくして過ごしたいですもんね。

ただ、厳密には
愛犬の「ハッピー」と飼い主の「ハッピー」は
ちょっと違ってたりもする訳だけど。

わたしはぼんやりと流れる雲を見てるのが好きだったりしますが、
それはうちのコたちには面白くも何ともない事でしょう。
だいたい、雲 見られないと思うし。

ミミズに体をこすりつけるカミィ恍惚の時間も
私には奇異でしかありません。



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若い今だからこそできること

愛犬が年を取ったからといって、
急にリハビリテーションを始めようとしても難しいものです。
では若いうちから出来る対策は何でしょうか。


リードをつけて歩くという基本的なことから、
オムツをつけるということまで、
若いうちからいろんなものに慣らしておくことが必要なのです。

また飼い主と愛犬の絆をきちんと築いておくことも大切です。
犬はなぜリハビリテーションが必要なのかを理解する事は出来ませんので、
信頼関係が築かれていなければ継続する事は難しいのです。


私はディアがアジソン病になって初めて知った事がたくさんあります。
癌についてもヘルニアについても同じです。
闘病していると自然と情報が集まると言うか、
同病の方のお話を聞く機会に恵まれるものなんですよねー。

それでもやはり、実際に経験して初めて気が付く事ってあるし
経験した人だけが出来る工夫とかもあるし
経験しながら、気持ちや環境を変えていく、って言う部分は
とてもたくさんあると思います。

全てを予測して、何にでも慣らす、というのは少々無理がありますよね。
「いろんな事に慣らして」
という意味だとは思うのですが、
でもそれですべてをまかなう事はとてもじゃないが無理です。
世の中の事って、経験しないとわからない事の方が多いと思うので。
まぁ
出来るだけ
心がける
という程度になっちゃいますよね。

オムツ、ディアには一度付けた事があります。
特に嫌がりもしませんでしたが(ディアはこう言う事には寛容でした)
オムツに排泄すると言う事はありませんでした。
人間でもオムツに排泄するってなかなか出来る事じゃないと思います。

でも用意しておくといざという時には役立ちます。
イオナの誤食事件の時に役立ちました。


信頼関係。
こっちの方はとても大事で比較的無理なく出来ると思います。
まずは嫌な事をしないと言う事ですよね。
人間側が気付かず嫌な事をしちゃってると言う場合もありますよね。
例えば呼ぶ。
犬が来る。
それで人間は「犬に言う事を聞かせた」と言う満足で終わるけど、
犬にとっては
「呼ばれたから行ったのに何も用は無かった」という事になる場合とかね。
こうなると次は行きたくないですよねぇ。
「行ってもどうせまた何も無いのさ」って。
そうすると人間は今度はおやつでつる。
こうなると、「おやつをもらいに行く」のが目的で
人間の言う事を聞いたと言う事とは別の話になってきます。

一人で遊びに熱中してる時にちょっかいをかける、
寝てる時に邪魔をする、
こんな風に人間側の都合を(気持を)押し付けるばかりでは
信頼してもらえないんじゃないかなぁ。
犬は我慢強いので、飼い主のする事がたとえ嫌なことだったとしても
ずいぶん我慢しますけども。




何か上下関係がどうとかでバカにされちゃいけないとか
下に見られちゃいけないとか、
そういう事を気にし過ぎるケースが多いようなんですが。
実際に私は今までそういう内容のメールを何度もいただきました。

犬は人間が思うよりももっと平和な生き物だと思います。
ただ、闘犬のような闘うための特徴を強調された犬種とか、
そういう特殊な犬種についてはよくわかりませんけども。

下に見られてるなぁと思ったら?
それでも人間らしく飼い主らしく毅然としていればいいんじゃないでしょうか。
ダメな事はダメだし、良い事はほめる。
上下関係気にするケースって、
叱るとか怒るとかが多くって、それも高圧的で
ほめるってのが少ないように思います。
上手にほめるって、犬の気持ちにそってあげる。
そしてほめてあげる。
そうすると犬もほめられた内容をよく理解できて効果抜群になると思います。



一回でまとめられそうもないー。
次回に続けます。

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  1. 2017/01/19(木) 05:31:05|
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