JKC会報より 理学療法 3


愛犬をよく観察して「老いを理解する

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高齢になると表れる変化の陰には
痛みなどが隠れている事が多いものです。
そうした変化にいち早く気づいて対応する事が、
愛犬の暮らしの質を維持する事につながります。



人間も犬も同じですよねー。
いつまでも若い時と同じようには体が動かないですもんね。



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「痛み」のサイン
一覧表になっています。

いやーせっかく一覧表にしてくれたんだけど、
これを見るまでもなく、
飼い主は「うちのコ」が痛がってるかどうかは
だいたい一目で気がつくと思います。


「吠える」「パンティングしてる」など、
痛くない時にも出る行動もありますし。
この「痛み」のサインに関しては文字を読んで覚えるより、
愛犬を観察して感じた物の方が正確だと思います。





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”今までとどこか違う”という「ちょっとした変化」をよく観察する事が大切。

変化を観察して適切な対処を




我が家では

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ラスカの左目が白内障になり視力が落ちてきた時、
散歩を嫌がりました。
良く目を細めてたので
「まぶしい」と言うのも症状としてあったのかもしれません。
また暗いと見えないのか散歩を嫌がりました。
今は左目はほぼ100%見えないように思います。

散歩を嫌がる時は無理強いしませんhが
時々は強めに誘ったり、
「このおもちゃで遊ぶけど行かないかい?」みたいに
誘い方にも変化をつけています。



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ディアは足が弱くなってきた頃(両足が膝蓋骨脱臼で腰にはヘルニアがある)、
トレーニングを兼ねて朝やみんなの散歩の前後などに
一匹で短時間の散歩をさせていました。



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その後、車椅子になり




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ペットカートになりました。

健康上、できるだけ歩かせるとか散歩をさせる事が
良いと思ってできるだけ外に出していました。




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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/12/25(日) 23:49:08|
  2. パピヨン's
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ラスカちゃんの目、最近は写真でも
白くなっているのが分かりますね。
片方が見えないと遠近感がつかみにくく
なっちゃうね。
ボールを追いかけるときに不便そう・・・。

日ごろから注意して観察していないと
見過ごしてしまうかも。

何となくオカシイと思って病院に行くと
おかしかったと言う事が何度かありましたが
おしっこのPhの件は、
いつからだったのかなぁ。

今のところ「ヒンヒン」鳴くことはありません。
結石が原因だとしたら
成犬になる前からだったと言う事になります。
と言う事は、即ち、10年間も
ほったらかしだったと言う事になります・・・!
  1. 2017/01/02(月) 21:02:11 |
  2. URL |
  3. チョビ姉 #-
  4. [ 編集]

チョビ姉さん

そうそう、白いよねー。
ボールも見失う事が多くて、
だから余計遊びたがらないんだろうなー。

いやー、実際の所、自分の体だって
何処か悪くなってから、そう言えばもう一年くらい前から・・・なんて事もあるしねー。
自分の体だってそうなんだから、
人間以外の生き物の事を分かれと言うのも
少々無理があるよなぁと思ったりもするわー。

それこそ、腎結石って水玉模様に見えるくらいいっぱいあったけど、
そんなの気づきようもなかったし・・・・
オシッコ近いくらいしか。
(私自身の事ね)

  1. 2017/01/03(火) 00:01:19 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

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