頑張り大賞

2007年の7月にアジソン病と診断されてから
度重なる通院にも内服治療にもよく耐え頑張って行きたディア。

2014年には少しずつ体重が減って来ていて、
一番体重のあった時で4.7kg位だったのが
2014年には3.6kgくらいになっている。
この頃にはとっくに尿試験紙にたんぱくが出ており
病院でも調べてもらうんだけど3+で「ぎりぎり」という診断。
(治療するかしないかぎりぎりライン。ディアはこの時には治療しませんでした。)

2015年年には後ろ足が立たなくなる。
これはやっぱり痩せたことで筋肉が落ちたから。
その後、車椅子を使うも背骨が変形して4カ月くらいで乗れなくなる。

2016年には体重が減る一方で背骨の変形も進む。
G・W辺りから体調不良が起こり、で9月くらいからは吐き気で食べられなくなる。
この時にH2ブロッカーを処方され一時的に食欲戻るも、すぐに元通り。
乳酸菌などの整腸剤を飲ませ、これまた一時的に劇的に食欲戻るも元通り。
乳酸菌などの菌類は最後まで飲ませており、
これは有効だったと今も思っている。
強制給仕を始める。

11月に入ってからも比較的穏やかに過ごしていたのだけど、
11月の20日くらいからはほとんど動かず寝てばかり。
目を開けてる時間がほとんどない状態でした。
強制給仕の時も寝たたし。
でもオシッコの時はちゃんと立って(と言うか姿勢はおすわり)でシッポをあげてしてたし
強制給仕を嫌がって(最初の1~2本は我慢してる)逃げてたし
それ、亡くなる前日までそんな感じ。

オシッコも最後の日は1回だけだったのかな
(だから亡くなった時大量にオシッコ出ました。
ペットシーツ取り換えたんだけど、そのあとも大量に出ました。)
排便は一日二回、亡くなる前日まであったんですよ。
嫌でも頑張ってご飯食べたし薬飲んだから。



亡くなる前の日の夜、ワイワイとディアにご飯あげてる私たちを
珍しく夫が見に来て写真撮ってました。

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こうやって両足ではさんでないと倒れちゃうの。



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こんな感じで寝たまま。
でも、ちゃんとごくんって飲み込んでますよ。
この日(亡くなる前の日)はもうどろっとしたのは飲み込むのが大変そうで
半分くらいは甘酒にして水みたいにサラサラのを給仕してました。



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ディアの口元をなめたり、
シリンジからもらえたりするので、みんなも大騒ぎ。




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わいわいわらわらと

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毎回大変にぎやかでした。
少しでも聞こえるかなーと思ってディアに言う言葉は大声になるし。



ラスカは








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私の後ろで様子を見ています。
ラスカはシリンジから飲めないので(へたくそ)
前の方には来ません。
が、気になるのでキッチンまでは来るのでしょう。


最後の日の最後の回は(pm11時頃かな)
飲ませたのを吐いてしまい、
でも吐き気が襲ってくると言う訳でもなかったので
口周りをふいてしばらく上半身を高めにして寝かせていました。
(寝たまま吐いちゃうと喉に詰まっちゃうので)
そのあと吐き気が出なさそうだったので、少し低くして寝かせました。


こんな風に最後までにぎやかにしていたディアです。
寂しがりのディアにとっては、
最後まで心穏やかに過ごす事が出来たのではないでしょうか。
それもこれも最後まで薬を拒否せず、私を拒否せず(笑)
頑張ったからですよね。
頑張り大賞です。




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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/12/04(日) 06:46:21|
  2. ディア
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

ディアちゃんの病歴・・・。

こうして改めて見ると
ディアちゃんの犬生の後半は
文字通り病との戦いだったのがよく分かります。
この他に、癌のオペもあったし。
ディアちゃん 本当によく頑張ったねぇ!
kuroさんも!
最期まで愛情深くお世話しましたね!
頭が下がります。

>頑張り大賞です。
ホント そう思います!

強制給餌中のディアちゃん
目をつぶっていますね。
嫌なんだろうなー。

まわりでみんなが集まっていて
ワイワイと賑やかですね。
ディアちゃんは最期までみんなに
賑やかに囲まれて
見送られたのですね。

私の中のディアちゃんは
外出するkuroさんを
窓辺でいつまでも見送っている
姿かなー。
あれはとても健気で印象的でした。

そして、我が子たちのいるケージに
ジャンプして飛び込んでいる姿。
我が子へのディアちゃんの愛情の深さが
伝わってきました。

そして、今年になって
バギーに揺られて病院に行く途中
kuroさんを見上げるディアちゃんの姿。
無理な姿勢にも拘らず、kuroさんを
じっと見上げる丸い大きいな目が
とてもいじらしかったなー。

ディアちゃん
ディアちゃんが分けてくれた光のかけら
しっかり受け取りました。
ずっと大切にします。
本当にありがとう。
  1. 2016/12/05(月) 23:42:34 |
  2. URL |
  3. チョビ姉 #-
  4. [ 編集]

チョビ姉 さん

どうもありがとう。
アジソン病のことをアップするのがディアの仕事だったので、
きっと喜んでいると思います。

ディアはアイラが亡くなってから、私にくっついて歩くようになりました。
後ろ足が立たないのでずるずるだけど。
耳が聞こえないコは様子とか雰囲気とかがわかりずらいと思うので
不安だったのかな、と思います。
アイラの事一緒に話すとか言う事もディアとは無かったし。
(他のコとは話していた)
ディアの事、大事にしてたつもりだけど、
こういう風に後悔が出て来ちゃうんだよなー・・・・・
  1. 2016/12/06(火) 16:31:08 |
  2. URL |
  3. kuro #-
  4. [ 編集]

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